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2023年6月9日

玉川真里/もう「あの人」のことで悩むのはやめる を読了 移住前の家に残ったものを取りに行く。片道2時間30分 家の前を蝙蝠が飛んでいる。 ホームセンターでナスの苗を購入。サツマイモはなかった。 家でウナギを食べる。はつか大根の漬物、特にお酢...
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アフィリエイトの方法論に迷っている

自分の中でアフィリエイトの勉強を結構してきたが、収益はおろか実行にまで行き着かず、その方法論で頭の中がごちゃごちゃになってしまったので整理してみる。 案件の選び方 ASPの案件を全部片っ端からグーグル検索し、検索結果にアフィリエイトサイトが...
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2022年度に変更された新規就農者への就農支援補助金制度について

本のレビュー

「直販・通販で稼ぐ! 年商1億円農家 寺坂祐一著」レビュー

直販・通販で稼ぐ! 年商1億円農家 メロン農家の寺坂氏が、寺坂農園を年商1億円にまで発展させるに至らせた方法が書かれた本。 本のタイトルからすると、直販、通販だけで年商1億円を達成したようにも受け取れるが、全くそんなことはない。 メロン農家...
野菜

大根の栄養・健康効果・選び方・保存方法について

ダイコンは別名「自然が生んだ消化剤」とも言われます。 大根は元々日本には存在しなかった植物で、日本にやってきたのは1200年以上前で、古事記や日本書紀にも記載されています。 ダイコンは別名「スズシロ」で、春の七草のひとつです。 細かく分ける...
野菜

ゴーヤの栄養・健康効果・選び方・保存方法

夏に美味しい野菜のひとつ「ゴーヤ」 ゴーヤは「ニガウリ」「ツルレイシ」とも呼ばれています。 旬の時期は6~9月です。 ゴーヤの栄養 モルデシンというゴーヤの苦み成分は、胃液分泌を促し、食欲増進の効果があります。 ビタミンCが豊富で、カリウム...
野菜

冬瓜の栄養・健康効果・選び方・保存方法

カリウムが豊富で夏に美味しい「冬瓜」 冬の瓜と書いて「トウガン」と読み、水分豊富な夏野菜です。 旬の時期は7~9月です。 冬瓜の栄養 全体の95%が水分で、カリウム、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンCが含まれます。 カリウムにより、利尿...
野菜

ズッキーニの栄養・健康効果・選び方・保存方法

夏に美味しい野菜のひとつ「ズッキーニ」 かぼちゃの一種でナスに似た食感です。 旬の時期は6~8月です。 ズッキーニの栄養 カボチャの仲間にしては、糖質の少ない低カロリーな野菜です。 ビタミンC、カロテンが豊富で、亜鉛も含まれます。 ズッキー...
野菜

シシトウの栄養・健康効果・選び方・保存方法

ピーマンの仲間で、ビタミン豊富な「シシトウガラシ」 関西では「青トウ」とも呼ばれる 温室で周年栽培される 6~8月が旬 栄養 ビタミン類が豊富で特にビタミンCが多い カロテンはピーマンよりやや多く、油調理で吸収率がアップ! 健康効果 高血圧...
野菜

ピーマンの栄養・健康効果・選び方・保存方法

ビタミンCはレモンの2倍「ピーマン」 トウガラシの一種で、独特のにおいと苦みがある ピーマンを枝で完熟後に収穫したものは「赤ピーマン」甘みがある 旬は6~8月 栄養 ビタミン類(A・B1・B2・D・E・P)が豊富で特にビタミンCが多い ビタ...
野菜

パプリカの栄養・健康効果・選び方・保存方法

赤・オレンジ・黄・紫・白・黒・茶などの色がある「パプリカ」 トウガラシの総称で、香辛料の原料に使用する赤ピーマンを指すこともある 別名「カラーピーマン」 韓国・ニュージーランド・オランダからの輸入品が多い 栄養 ビタミンCは、普通の青ピーマ...
野菜

オクラの栄養・健康効果・選び方・保存方法

ネバネバ野菜のひとつ「オクラ」 夏のミネラル補給、夏バテ予防に! 旬は6~8月 (=・ェ・=) 栄養 粘り成分ムチンは、たんぱく質の消化・吸収を助ける コレステロールを排除、血圧を下げるペクチン ビタミンB群、カルシウム、カリウム、マグネシ...
野菜

カボチャの栄養・健康効果・選び方・保存方法

栄養豊富な野菜「カボチャ」 別名「ナンキントウナス」「ボウブラ」 「日本カボチャ」「西洋カボチャ」「ペポカボチャ」の3種があり、西洋カボチャの栄養価が高い 「冬至に食べると風邪をひかない」「冬至に食べると脳卒中にならない」といわれる 旬は5...
野菜

トウガラシの栄養・健康効果・選び方・保存方法

香辛料の原料「トウガラシ」 からだポカポカ!ダイエットに 辛み成分の少ない「青トウガラシ」は実も葉も食用に利用、旬は7~9月。 香辛料になる「赤トウガラシ」「鷹の爪」旬は8~10月。 栄養 カプサイシン、カロチノイド色素が主成分 血液循環を...
野菜

ナスの栄養・健康効果・選び方・保存方法

からだを冷やす作用で夏にぴったり「ナス」 「秋なすは嫁に食わすな」のことわざは、気温が低くなる秋に体を冷やさないようにの意味 焼く・炒める・煮る・揚げる・蒸す・漬けるなど、万能素材! 旬は6~9月 栄養 93%が水分、主に成分は糖質で、ビタ...
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トマトの栄養・健康効果・選び方・保存方法

トマトが赤くなると医者が青くなる...といわれる 「ミニトマト」「ミディトマト」など小型トマトがある ハウス栽培が主流になり1年中手に入る 旬は6~9月 栄養 ペクチン、蔗糖、ビタミンA、ビタミンB6、ビタミンC、ミネラル、クエン酸、アミノ...
野菜

トウモロコシの栄養・健康効果・選び方・保存方法

世界3大穀物のひとつ「トモウロコシ」 とっても美味しい健康長寿野菜! 旬は7~9月 栄養 デンプン、タンパク質が主な成分で、バランス良く栄養成分を含む ビタミンE、ビタミンB1・B2、カリウム、マグネシウム、亜鉛、鉄、食物繊維(セルロース)...
野菜

キュウリの栄養・健康効果・選び方・保存方法

からだを冷やす夏に大活躍の野菜「キュウリ」 ハウス栽培で1年中手に入る 旬は6~8月 栄養 90%が水分で占められ、カリウム、ビタミンCも含まれる カリウム、イソクエルシトリンは利尿作用があり、むくみの解消に 外側の緑部分にはカロテンが含ま...
野菜

キャベツの栄養・健康効果・選び方・保存方法

台所のお医者様「キャベツ」 葉が甘く柔らかい「春キャベツ(新キャベツ)」、夏に出回りビタミンCが豊富な「夏秋キャベツ」 葉が固めだが煮込むと柔らかくなり甘みが引き立つ「冬キャベツ」がある 旬は、春キャベツが3~5月、夏秋キャベツは7~8月、...
野菜

白菜の栄養・健康効果・選び方・保存方法

冬場のビタミン不足に欠かせない野菜「ハクサイ」 原産地は中国で、西洋のキャベツに匹敵する栄養があるという意味で「北京のキャベツ」といわれる 旬は11~2月 栄養 ビタミンCが多く含まれ、冬場のビタミンC補給・風邪予防・免疫力アップに カリウ...
野菜

レタスの栄養・健康効果・選び方・保存方法

1年中入手可能、サラダの定番野菜「レタス」 葉が縮れ先端が赤系「サニーレタス」、半結球の「サラダ菜」は栄養価が高めのレタス 他に「グリーンリーフ」「ロメインレタス」「サンチュ」「シルクレタス」などの品種が出回る サニーレタス ロメインレタス...
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カリフラワーの栄養・健康効果・選び方・保存方法

キャベツの仲間、ブロッコリーとは兄弟「カリフラワー」 キャベツの先祖「ケール」から改良されて作られた 1年中手に入るが、旬は11~3月 栄養 ビタミンCが豊富で、ビタミンB1・B2も比較的多く、美肌作りに効果的 糖分の一種マンニットなど甘み...
野菜

ブロッコリーの栄養・健康効果・選び方・保存方法

キャベツの仲間、カリフラワーとは兄弟「ブロッコリー」 栽培はカリフラワーより古い、美味しい緑黄色野菜 旬は11~3月 栄養 ビタミンC、ビタミンB群、カリウム、カルシウム、鉄などが豊富 ビタミンCは、レモンの2倍含まれ、シミ・美肌、風邪予防...
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アスパラガスの栄養・健康効果・選び方・保存方法

グリーンとホワイト!美味しい緑黄色野菜「アスパラガス」 「グリーンアスパラ」は日を当てて栽培、「ホワイトアスパラ」は日を当てないで栽培 旬は5~6月 栄養 たんぱく質、カロテン、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンE、亜鉛を含む緑黄色野菜 ア...
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セロリの栄養・健康効果・選び方・保存方法

ヨーロッパでは古くから万能薬!好き嫌いのわかれる香味野菜「セロリ」 黄色種・緑色種・中間種の3つにわけられる、よく見るのは肉厚で繊維の少ない中間種! 栄養 カロテン、ビタミンB1・B2・C、カリウム、カルシウム、ナトリウム等のミネラルを含む...
野菜

チンゲン菜の栄養・健康効果・選び方・保存方法

クセのない淡白な味でシャキシャキ食感!生まれは中国「チンゲンサイ」 アクがなく下処理なしで手軽に使える便利な緑黄色野菜 旬は9~1月 栄養 カロテン、ビタミンC、カルシウム、鉄分が豊富 油で炒めるとビタミン・ミネラルの吸収率がアップ 肉・魚...
野菜

モロヘイヤの栄養・健康効果・選び方・保存方法

ネバネバとろとろな健康野菜、昔は貴族以外は食べることが出来なかった王家の野菜「モロヘイヤ」 旬は7~9月 栄養 カロテンの含有量は野菜の中でトップクラス! ビタミンA・B1・B2・B6・C・Eも豊富 カルシウム、ムチン、食物繊維 健康効果 ...
野菜

春菊の栄養・健康効果・選び方・保存方法

栄養価の高い野菜のひとつ「シュンギク」 青臭い野草のような香りは整腸作用がある 旬は11~5月 栄養 カロテン、ビタミンB2、ビタミンC、食物繊維、カルシウム、カリウム、マグネシウム、銅、鉄、アミノ酸など含む カロテンは、ほうれん草よりも多...
野菜

小松菜の栄養・健康効果・選び方・保存方法

アクが少なく下ゆで不要!使いやすい青菜「コマツナ」 冬の野菜で旬は12~3月 ハウス栽培で1年中手に入る 栄養 栄養価の高い緑黄色野菜で、カルシウムは、ほうれん草より約5倍多く含む カルシウムの吸収を助けるビタミンKを多く含み、骨粗鬆症予防...
野菜

水菜の栄養・健康効果・選び方・保存方法

関東では京菜と呼ばれる京野菜「ミズナ」 水菜の変種「ミブナ」は独特の辛みと香りが特徴 旬は晩秋~冬 栄養 ビタミンC、カロテン、カルシウム、鉄、食物繊維が豊富 カロテンは塩漬けにすると1.5倍に増加 健康効果 動脈硬化の予防、血栓防止 便秘...
野菜

ニラの栄養・健康効果・選び方・保存方法

抜群の強壮効果がある元気のもと「ニラ」 一般に出回る葉ニラ、日を当てずに軟白栽培した「キニラ」つぼみと茎を食用とする「ハナニラ」 キニラは普通のニラよりも香りがやさしく、ハナニラは普通のニラより甘みがある 旬は11~3月 栄養 カロテン、ビ...
野菜

長ネギの栄養・健康効果・選び方・保存方法

日本に古くからあり、日本書紀や万葉集にも記載がある「ナガネギ」 土寄せし日に当てず白い部分を長くした「白ネギ」 葉ネギの代表品種、葉が長く柔らかい「九条ネギ」 旬は11~2月 栄養 白い部分に多く含まれるビタミンC 緑の部分にいは、カロテン...
野菜

ホウレンソウの栄養・健康効果・選び方・保存方法

ポパイでおなじみ!栄養価が高く体力作りの緑黄色野菜「ホウレンソウ」 葉先の尖った「東洋種」丸い葉の「西洋種」アクの少ない生食用もある 旬は11~1月 栄養 カロテン、ビタミン類(A・B1・B2・B6・C・E)、葉酸、鉄分、カリウム、マグネシ...